収入と品位は比例しません

お昼のテレビ番組「直撃LIVEグッディ!」で、

皇室を巻き込んだ金銭トラブルの件が話題になっていました。

その話題の中で、このタイトルの言葉をお話しされた方がいて

とても共感したので、お伝えします。

 

収入の多さで幸せが決まる!?

そのテレビ番組の中では、

就く仕事によって収入が違う、ということで

年収300万円台には悲しい顔

年収700万円台にはキリッとした顔・・・

そんなイラストが添えられていました。

 

話の内容も、

収入が少ないのは残念だというような方向性になっていましたが、

そんな中、キッパリと意見をおっしゃったのは

アナウンサーの三田友梨佳さん。

おっしゃった内容は「年収300万円のお仕事も立派なお仕事なので、

イラストでは悲しい顔になっているが、決して収入が低いことは悪いことではない」

というような意味のことでした。

 

 

その発言を受けて、皇室ジャーナリストの山下 晋司さんは、

そのとおり!というように

「収入と品位は比例しません。収入が高くても下品な人はいますからね」

と、強い内容の事をおっしゃったんです。

見ていた私は、こちらのお2人のおかげでスッキリしました!

 

 

私も、その意見に大賛成です。

収入の多さは収入が多いということでしかなく、

幸せかどうかは本人の意識の差

そして、

品位のあるなしは、お金のあるなし(多い少ない)にも関わらない

と思うのです。

 

態度価値という言葉

 

態度価値という言葉をお聞きになったことがありますか?

ヴィクトール・フランクルというオーストリアの医師・心理学者の用語です。

フランクルによれば人間が実現できる価値は創造価値、体験価値、態度価値の3つに分類される。

創造価値とは、人間が行動したり何かを作ったりすることで実現される価値である。

仕事をしたり、芸術作品を創作したりすることがこれに当たる。

体験価値とは、人間が何かを体験することで実現される価値である。

芸術を鑑賞したり、自然の美しさを体験したり、

あるいは人を愛したりすることでこの価値は実現される。

態度価値とは、人間が運命を受け止める態度によって実現される価値である。

病や貧困やその他様々な苦痛の前で活動の自由(創造価値)を奪われ、

楽しみ(体験価値)が奪われたとしても、その運命を受け止める態度を決める自由が人間に残されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

・・・とっても難しい話で、私はいまだに理解できていないんですが(^^;

 

先ほどの話につなげていうと、

貧乏な家に生まれたからって、ガサツに振る舞う必要はなく、

自分が、美しく品のある振る舞いをしたいと思ったらすればいい

と、思っています。

 

極端な状況にない限り、

成人して、この国で日常生活をおくれているならば、

自分の態度、行動は自分でコントロールできるはず。

 

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