いただきますか?よく聞く敬語の間違いと正しい言い方

日常でも、テレビを見ていても、

何気なく聞き流してしまいそうだけど、気になる敬語の間違い。

丁寧なのに、ちょっと残念・・・にならないために、

見直してみましょう。

 

謙譲語は相手に使わない

敬語の指針によると、

敬語は、尊敬語・謙譲語・謙譲語(丁重語)・丁寧語・美化語の

5つの種類に分けられています。

 

 

尊敬語は、相手や相手側の行動・物・状態等を高める言葉です。

そして、謙譲語は、自分や自分側の行動・物・状態等を低めることにより、

相手や相手側を高める言葉です。

 

ですから、そもそも

「聞く、行く」の謙譲語である【伺う】に

「お」と付けたり、「れる・られる」を付けたからと言って、

尊敬語には変換されません。

「お伺いになりますか?」とか「お伺いください」

とは言いません。

 

「食べる、もらう」の謙譲語の【いただく】も同様です。

「いただかれましたか?」や、「いただきますか?」、

「いただいたんですか?」とは言いません。

 

まれに耳にしますが、

「拝見する」というのも謙譲語ですから、

「拝見されましたか?」というのも変な敬語ですよ。

聞く、行くを尊敬語にするには?

 

「聞く」を尊敬語にすると、

「聞かれる」、「お聞きになる」になります。

「行く」の尊敬語は、

「行かれる」または、「いらっしゃる」ですね。

どちらも、後者の方がより丁寧な印象になります。

 

尊敬語も謙譲語も、ランクがあり、

気軽なものから、より敬意を高めた言い方までありますので、

使い分けられると良いですね。

 

 

食べる、もらうの尊敬語は?

「食べる」の尊敬語は、

「お食べになる」、「召し上がる」といいます。

 

「もらう」の尊敬語は状況により変わると思いますが、

「お受け取りなる」が一般的でしょうか。

 

 

別の誰かから書類をもらったか聞く時は、

「お受け取りになりましたか?」

自分が何かを贈るときには、

「お納めください」ということもあるでしょう。

 

敬語は言葉なので、使い慣れないと

とっさの時に口から出てこないですね。

 

自分が使っている敬語、正しいのか不安になったら、

当スクールの敬語のレッスンにお越しくださいね。

お気軽にご相談くださいませ。

※2019年2月に名古屋にて敬語レッスン行います

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