気を付けたいお見舞いの5つの心構え

椿のような、
花びらが散るのではなく
花ごとボトリ・・・と落ちるような花は
首が落ちるようで死を連想させるので
お見舞いには避けるべきといわれます。

病院にお見舞いに行くことってありますか?

大人になるにつれ、
そんな機会もあるかと思います。
無ければ無いに越したことはないんですけどね。

椿以外にも、
鉢植えなど根のついた植物は
「根つき」から「寝つく」を連想させるので
お見舞いには不向きです。

そもそも
病院へのお見舞いでは、
生花の持ち込みそのものを
禁止されていることもあるので
注意(確認)が必要ですね。

さて、それ以外に
病院へお見舞いに行くときに
大人なら気を付けたいポイントを
5つ挙げていきます。

1、面会時間

まず、病院の定める面会時間に
お見舞い(面会)に行くこと。
それだけでなく、
食事の時間はさける方が良いですね。
検査やリハビリなどの予定があることもあります。
ご本人に事前に確認しておく方が
「面会に行ったら不在だった」
ということを避けられるでしょう。

 

2、滞在時間

どんなに話が盛り上がっても、
何時間も滞在しては、
入院中の方の負担になることがあります。

 

3、訪問人数

仲良しグループでお見舞いに行きたい
という気持ちもあるでしょうが、
大勢で病院に押しかけるのは、
他の入院患者さんにも迷惑となります。
気を付けているつもりでも、
大勢ではついつい騒がしくなってしまうもの。
そして、
大勢で来て、ごっそり帰ってしまった後の
一人の時間は・・・ホッとするかもしれませんが
寂しさもいっぱいになってしまいますよね。

 

4、面会の場所

個室でない場合、
面会する場所が病室以外にあれば、
ぜひ病室以外の場所でお話ししましょう。
小さな話し声でも、
同じお部屋の方には耳障りとなることもあります。
同じお部屋の方に嫌な印象を持たれると、
入院している本人が
居心地の悪い想いをすることになるので
迷惑を掛けちゃうことになりますね。

 

5、お見舞いの品

生花がダメなこともあると先にお伝えしましたが、
「入院中だから使うかな」という気持ちで
パジャマなど寝具を送ることも不適切です。
これも寝付くことを連想させるので良くないんですね。

実は、これは10年くらい前に
私自身がやってしまった失敗です(>_<;)
「入院中でも明るい気持ちになってもらえるように」と、
明るいデザインの物を選んでプレゼントしてしまいました。
喜んではくださいましたが、
考えが足りなかったと、反省しています。

お花と並んで、お見舞いの品の定番
『フルーツ盛り』
・・・古いかな??

フルーツに限らず、食べ物は
食事制限があることもありますので、
「目の毒」にならないよう確認しておいた方が良いですね。

と、注意点を挙げてみましたが、
病気で入院中に心細い中、
友人が会いに来てくれるのはとっても嬉しいはず。

少しの配慮を忘れずに、
お見舞いに行って、笑顔にしてあげましょう

 

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