マナーも変化しているらしい

テーブルマナー

kiyoraフィニッシングマナースクールでは、

フランス料理、和食会席料理のテーブルマナーについても

レッスンいたします。

(アフタヌーンティーのレッスンもございます。)

 

マナー本によって少しずつ書いていることが違う

マナーに興味のある方なら、

マナーについて書かれた本をいくつか読まれたことが

あるのではないでしょうか?

 

勉強熱心な方ほど、様々な本を読み

「あれ?前に見た本と、言ってる(書かれている)事が違うな~」

と思われたことがありませんか?

 

『マナー本の数だけマナーがある』と言われることもあります。

そうなると、

マナーなんてあってないようなものなんじゃないの?

と思ってしまいますよね。

 

そんな迷えるあなたに、ご提案です。

マナースクールで学んでみませんか?

 

どっちが正しいの?と思っていたことや、

細かすぎる疑問・・・など、

マナー本を読んでも解決できなかったことを、

『なぜ、そうするのか』といった理由や、根拠などを知れば

思いがけない場面に出会った時にも、

自分で判断できるようになりますよ!

 

ナプキンのマナーで正しいのは?

ナプキンの扱い方で、メッセージを伝えることがあるのは

ご存知ですか?

ナプキンを広げるタイミングや、

食事のあとのナプキンの置き方が、

お店の方へのメッセージになっていると言われます。

詳しくは、レッスンでお伝えしますね。

 

では、お食事の途中で席を離れるとき、

ナプキンはどこに置きますか?

a.イスの座面に置く

b.イスの背もたれに掛ける

c.テーブルの上に乗せる

 

 

a.b.c.どれも正解として言われているものですが、

最近よく聞くのは、c.テーブルの上に置くです。

 

 

一番は食事中に中座しないことですけどね。

人間、生きていれば色んな状況がありますから。

 

応用力を付ける

「以前はこれが正解たっだのにな」と

思うこともあるかもしれません。

 

 

言葉も時代に合わせて変化していますから、

相手への思いやりが基本にある、マナーも

少しずつ変化していって当然なのかもしれません。

 

でも、全く関係なく変化していっているものではないので、

根拠や理由を知っていると、

応用力が付いて変化にも柔軟に対応できますよね。

 

こちらのもご参考になさってください。

 

ご興味を持っていただけましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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