看護学校でマナー講座を行いまいした

大人の女性のためのマナースクール

kiyoraフィニッシング マナースクールです。

 

普段は、大人の女性を対象に個人レッスンや、

少人数でのグループレッスンを行なっていますが、

今回、機会をいただきまして、看護学校でマナー講座を行いました。

対象は、これから初めての病院実習に行くという

1年生の皆さん。

マナーについての研修を受けるのも初めてという方がほとんどでした。

ということで、お伝えしたのは基本中の基本。

・なぜマナーを身につける必要があるのか

・感じの良い人と思われるためには?

・第一印象を改善するための行動 などなど、

 

自分から「マナーを学ぶ必要がある!」と思って

受講される方とは違って、

授業の一環として半強制的に(?)マナーを学ぶわけですから、

それが自分にとってどんな意味があるのかを、

理解してもらえるようにお伝えしました。

 

嫌々話を聞いたって、身に付かないですからね。

 

それにしても、

業務の一環で行われる社会人向けマナー研修の雰囲気とは違い

初々しい学生の皆さんの受講姿勢は真剣で積極的。

おかげさまで、楽しく明るく進めることができました。

 

そんな講義編の後、

学生の皆さんが、より積極的にドキドキしながら参加してくださったのは、

患者さんのベッドサイドでの振る舞いについてのロールプレイングです。

まずは、私が一つの場面を演じ、

それについて、良くないと思ったところを、

グループごとに話し合っていただきました。

 

患者さん役としてご協力いただいた学校の先生の

迫真の演技とアドリブにより、

うっかり普段の自分が出てしまいそうになりながら、

マナーができていない部分を強調して演じました。

 

想定したダメポイントは、ほとんど答えていただきました。

実習目前ですからね。皆さんよくお勉強されています!

 

例を見ていただいたあとは、

グループに分かれてロールプレイング実践です。

これが、なかなか皆さん苦戦されていました。

 

患者さん役には学校の先生方が

全面協力してくださいましたので、

さらに、緊張・・・しますよね。

 

顔を赤らめながら、汗をカキカキ、取り組んでいました。

 

他人の様子を見ているときは、

「こうした方がいいな」とか、

「これは良くないんじゃない?」なんて浮かぶものですが、

いざ自分の番になると真っ白になりますよね。

 

実習先の病院で出会う人や、出来事は

学校で習うことばかりではないです。

臨機応変に対応しなければいけないので、

ついうっかり、地が出てしまします。

それが失礼にならないように、

マナーをしっかり身につけておくことが大事ですね。

 

これから、実習に行くという看護学生の皆さん。

辛いこともあると思いますが、

得るものはそれ以上にたくさんあります。

どうか頑張って良い経験をなさってくださいね。